プリンス・アルベールⅡ

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プリンス・アルベールⅡ詳細

南極大陸

南極 写真

見渡す限り白く輝く、氷に覆われた秘境。アバンギャルド芸術の巨大作品のような氷でできた自然の彫刻。ここは現代の探検家が挑んだ最後の秘境です。ゾディアックに乗り込み、そびえ立つ氷の断崖、険しい山々を背に進むにつれ、かわいらしいペンギンたちやアザラシ、クジラの姿が視界に入ってきます。半島や島々の間を縫うように走る海域を航行し、最果ての大陸に上陸してみませんか。ツアーには講師や専門家たちが同行し、南極の自然や文化、歴史についてレクチャーしますので、知識を深めていただきながら、より充実した探検クルーズを体験していただけます。数千羽にもおよぶペンギンたちの鳴き声を聞いてみてください。ヒョウアザラシやトドが来訪者と一緒にゆったりとくつろぐ姿を目にしてみてください。冷たい海の下から突然現れるクジラの言葉に表せない壮大な雰囲気を感じてみてください。驚くような動物たちとの遭遇は、地球上、この場所でしか体験できません。

南極の動物

南極クルーズハイライト

南極 写真

南極半島

ティエラ・デル・フエゴの最南端のさらに先には、想像を超えた巨大な最後の秘境、南極大陸の広大な白い大地が広がっています。最も厳しい自然によって形づくられ、隔絶されたこの地ならではの景観。地球上、他のどこにも存在しない場所、独特の自然と野生生物が存在する場所、事実、厳しい気候ながらも植物が育っています。氷山が造り出す美しい彫刻を目にし、氷河の崩落には驚かされ、海の動物たちとは間近に遭遇できることでしょう。浮いた氷の下をゆっくりと泳ぎながら日光浴するアザラシ、極寒の海の下から突如現れるザトウクジラやミンククジラ、シャチ。条件が整えば、毎日最低2回はゾディアックで上陸を目指し、様々なペンギンの繁殖地や観測基地を訪れる予定です。

カーカス島(フォークランド諸島)

ゾディアックでカーカス島のレオポルド・ビーチへ上陸。白い砂と青々と茂る草むら、鳥の種類の多さに驚かされることでしょう。カーカス島はマゼランペンギンとゼンツーペンギン、フナガモ、チャガシラコバシガンの生息地です。

ドレーク海峡

ドレーク海峡は、北へ向かう冷たい海流と南へ下る暖かい海流が交差するため、海が荒れていることで有名です。海流が交差すると、海水中の栄養分が海面付近に押し上げられ、そこにたくさんの海鳥やクジラが集まります。デッキに出て、水平線や船に連れ添うように飛ぶマユグロアホウドリやハイイロミズナギドリ、ノドジロクロミズナギドリなどの海鳥たちを眺めて過ごすのもいいでしょう。

ゾウアザラシ

エレファント島(サウスシェトランド諸島)

ゾウアザラシが多く生息することで名づけられたこの島に近づくと、厳めしい氷河が出迎えてくれます。シャクルトン一行がウェッデル海で遭難した後たどり着き、105日間救助を待ち続けていたのがこの島です。エレファント島ではヒゲペンギンの群れや2,000年前から群生するコケ類が見られます。シャクルトンたちが“ポイント・ワイルド”と名づけた、海に細長く突き出た砂州ではウェッデルアザラシやゼンツーペンギン、マカロニペンギンを見ることもできます。

サウスジョージア

そびえ立つ雪に覆われた山々、巨大な氷河、低地の草地と息をのむような景観が広がるこの地は、野生動物の宝庫です。ミナミオットセイ、ミナミゾウアザラシの他、マユグロアホウドリやハイイロアホウドリ、ハイガシラアホウドリ、ワタリアホウドリなどの様々な種類のアホウドリ、数千羽の王様ペンギン、マカロニペンギンが見られます。サウスジョージアは、初期の南極冒険家たちにちなんだ場所でもあります。クック船長が初めてこの地を踏んだのは1775年、1916年にはシャクルトンが彼の船(エンデュランス号)が遭難したにも関わらずこの地に生還したことで有名でしょう。彼の墓所やグリトビケンにある捕鯨博物館を訪問。

サウスオオークニー諸島 動物

サウスオークニー諸島

長い間“インアクセシブル島”と呼ばれていたサウスオークニー島は、地球上で最も人が足を踏み入れていない陸地のひとつ。20万組ものアデリーペンギンや 60万羽のヒゲペンギン、1万1千羽のゼンツーペンギンが生息しています。その他、オオフルマカモメやマダラフルマカモメ、ズグロムナジロヒメウ、ミナミオオセグロカモメが絶壁に巣を作っています。

スタンレー(フォークランド諸島)

スタンレーはフォークランド諸島の首都で、イギリスの雰囲気が漂っています。カラフルな小さな街の趣ある家々や伝統的なパブが並ぶ魅力的な通りを散策。19世紀の英国国教会や地元のこじんまりした博物館を訪れたり、1986年のフォークランド戦争の名残りを目にします。

ウェストポイント島(フォークランド諸島)

ウェストポイント島に近づいたら、白黒模様のイロワケイルカが現れるのを待ちましょう。到着後、緩やかに起伏する沼地を行き、イワトビペンギンと一緒に巣作りするマユグロアホウドリの群生を見学。島固有の植物について学びます。

チリアンフィヨルド

チリアンフィヨルド 写真

チリ南部、南米大陸の先端、太平洋岸に面した一体は、群島が点在し、地形が複雑に入り組んだフィヨルドを形成しています。

チリアンフィヨルド 写真2

アイスランド/グリーンランド/スヴァールバル諸島

アイスランド/グリーンランド/スヴァールバル諸島 写真
巨大な氷河、とどろく火山、沸き上がる温泉、そびえる山々に流れ落ちる滝…と、自然の驚異に満ちたアイスランド。手つかずの自然があふれるグリーンランド。スヴァールバル諸島以北の北極圏には、珍しい、不思議な野生生物が生息しています。スヴァールバル諸島はノルウェーと北極点の中間にまたがる北極圏上に位置する辺境の群島です。

北米/カリブ海/南米

北米/カリブ海/南米 写真
秋、シルバー・エクスプローラーは、カナダのニューファウンドランドを出航し、カナダからアメリカにかけての東海岸沿いのひっそりとした港や国立公園、島々を巡ります。そして、ベリーズのバリアリーフ、パナマ運河、活気に満ちたアカプルコへと向かいます。コルテス海クルーズは、メキシコの古代文明を探る旅となることでしょう。その後、シルバー・エクスプローラーは、チリのサンチャゴを目指して南米大陸の西海岸沿いを南下していきます。