プレスリリース

2016年12月26日

1億7000万ドルのフリート改装計画

ラグジュアリークルーズの最高峰シルバーシー・クルーズから、これまでにない規模での所有船隊の改装計画が発表されました。1億7000万ドルに上る今回の投資は、シルバーシーが自らに課している高いサービスレベルを維持するためだけでなく、ゲストの快適さと時代を超えたエレガンスというブランド・スタンダードへのこだわりを再確認するものです。

シルバーシー会長マンフレディ・ルフェーブルは今回の改修プロジェクトについて「今後着手される大々的改装後、ゲストの皆様をお迎えし、サービスと環境の両面でシルバーシーならではのウルトララグジュアリーをご提供できる日を、今から楽しみにしています。私共は、ラグジュアリークルーズの最高峰としての地位を築いてきましたが、今回の投資は、船、ゲストサービス、そしてクルーに至るすべてを、さらにその名にふさわしいものとするべく、長期にわたって取り組んできた努力を具体化するものです」と、語っています。

シルバー・ウスパーの改修

シルバーシーの象徴ともいえるワールドクルーズに就航しているシルバー・ウィスパーの改装は2016年末までに終えられます。リニューアルの内容は、ワールドクルーズのゲストから寄せられた意見に大きく影響されていますが、これはシルバーシーのゲストありきのオペレーション姿勢を表すものです。2017年、改装後のシルバー・ウィスパーによるワールドクルーズのゲストは、シルバーシー・ブランドらしい上質の雰囲気を思う存分味わい、ワンランク上のラグジュアリーをいち早く体験できることになります。

ラグジュアリーなスイート室内については、バスルームの床がダークカラーの大理石フローリングになるなど、エレガントな雰囲気を肌で感じられるものとなります。パブリックスペースには多くの資金が投入されます。タイルを一新したプールとラウンジ・ソファーがオープンエア・スペースに新しいレベルの快適とスタイルを発揮します。

ダイニングについては、「ザ・レストラン」は新しいカーペットで、「ラ・テラッツァ」はハードウッドの床材で化粧直しされ、もちろん家具も一新。船全体のコンテンポラリーな上質というテーマを反映し、洋上のファインダイニングとしてのハイクオリティ・サービスを追及したものとなります。

通信環境については、コミュニケーション・ハブの大々的点検を実施。二つのサテライト・アンテナが追加されます。これにより船上のインターネット・スピードが改善され、最新のインタラクティブ・テレビやオンデマンドの映画などが全スイートで楽しめるようになります。

シルバー・ウインドの改修

シルバー・ウインドは、今年10月にドライドック入りしました。家具や備品の刷新、インタラクティブ・テレビとオンデマンドの映画を含む技術面アップグレードなどで、全スイート内が現代の快適と品格あるラグジュアリーに一新されました。加えて、コンセプト・レストランのラ・テラッツァとフラッグシップのメイン・レストランはいずれも新しいフローリングでお色直しされ、船上ガストロノミーにこれまで以上のサービス環境が整えられています。

プールデッキは、チーク材のフローリングに全面改修され、クルーズ船というよりはラグジュアリーなヨットのようなオープンエリア環境を確立。シルバーシー・フリートの中でも、常にブランドを代表する船としてのシルバー・ウインドのステータスを改めて認識させるものです。

シルバー・ディスカバラーの改修

シルバー・ディスカバラーは今年10月にドライドック入りし、サービス内容とスイート室内にかかわる改修が終了しました。レストランはより明るいコンテンポラリーな色合いでリモデル。人気のプールグリルには家具が入れ替えられました。ザ・ディスカバラー・ラウンジは朝食の場から、洗練された雰囲気のラウンジに模様替えされ、デイ・クルーズの間にリラックスして読書するなど、ゆったりすごせるスペースになっています。また、ゲストがさらに充実したエクスペディション体験を提供できるよう、エクスプローラー・ラウンジには新しいAV技術が取り入れられ、また快適な読書やブリーフィングのため、家具も一新されました。

シルバーシーは今回の改修プロジェクトへの投資を通じて、ゲストによるゲストのための洋上エレガンスを追及する取り組みを続けていきます。